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ようこそ“ロサンゼルス暴動”へ
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人種、メディア、ギャング、所得格差など現代アメリカが直面する様々な社会問題。ロサンゼルスは、そんな問題をひたすら抱える全米第2位の都市。そんな大都市で勃発した白人、黒人、アジア人ほかマイノリティ、そして金持ちからスラムまで、あらゆる人間を巻き込んだロサンゼルス暴動は、外部から見れば、殴る、蹴る、盗む、撃つ、火をつけるなど、見事なまでに「無秩序」を現した、一大スペクタクル・ショーのようだ。燃えろ、LA、騒げ、LA。天使の街(City of Angels)から炎の街へ。狂乱の“ロサンゼルス暴動”ショーにようこそ。


[制作年]2005年 [制作国]アメリカ [上映時間]80分
[配給]ナウオンメディア株式会社
(C)Sacrificial Lambs, LLC 2005
ストーリー
事件は1992年、ロサンゼルスで起こった。全国民が一様に息をひそめ、LA郊外にあるシミ・ヴァレーでの裁判に注目していた。交通違反取締後、1人の黒人男性を暴行する姿を撮られたロサンゼルス市警(LAPD)警官への判決が間近だった。暴行を受けた男はロドニー・キング。人種差別的な警察の活動は、非難の的となるものの、陰謀めいた裁判にて、警官たちが無実という判決が言い渡されると、’90年代初期のロサンゼルスが抱えていた火薬庫に火がつけられたのだった…。