シカゴにてロバート・オーウェンス、ロン・ウィルソンと共にフィンガーズ・インクを86年に結成し、ハウス史に残る名曲“Can You Feel It”をプロデュースしたことで知られるDJ/プロデューサー。ミスター・フィンガースの名義でシカゴハウス最高峰アルバム『Amnesia』を生み出し、その後のアルバム『Introduction』ではビルボードのR&Bチャートの上位に入るなど数々の名作を残している。現在でもコンスタントに活動を続け、日本にも度々来日し、熱狂的なクラヴァーから熱い支持を得ている。本編では、当時のシカゴのハウス・シーンについての印象や、初めてクラブ体験した時の思いでについて語るなど貴重なインタビューを収録。また、本編のサウンドトラックにミスター・フィンガースの“Amnesia”を提供している。
スティーヴ“シルク”ハーリー
グラミー賞に4度ノミネートされ音楽的才能が評価されるなどハウス・ミュージックの認知度を世界的に広く知らしめたシカゴ出身のプロデューサー、リミキサー、DJ。85年に発表された"Music Is The Key"はビルボードのダンス・チャートで9位にランクインし、これがきっかけとなり、シカゴのアンダーグランド・ダンス・シーンが全米で注目されるようになる。また86年に発表の"Jack Your Body"はイギリスでヒットし、UKナショナルチャート1位を2週続けて獲得するなど、 人気のプロデューサーとなる。現在でも自身のレーベルSilk Entertainmentを中心に楽曲をリリースし、現役のDJとしても活躍している。
収録楽曲: “Love Sensation” Loleatta Holloway、 “Godfather Of House Music” House People、 “Disco Circus” Martin Circus、 “Amnesia” Larry Heard、 “It’s House”Chip E、 “We Got The Funk” Positive Force、 “Don’t You Want Some” Chip E、 “Dirty Talk” Klein & M.O.B、 “Promised Land” Joe Smooth、 “Find The Music” Chip E、 “ House Spunk” House People、 “If You Only Knew 2K” Chip E、 “Just An Illusion” Imagination、 “Bostich” Yellow、 “Shine Over The Night” DJ Aphordite Terra、 “Like This” Chip E